Authense 法律事務所(東京都 港区)のグループ法人であるAuthense弁理士法人(東京都 港区)は、日本最大級の法律相談ポータルサイト「弁護士ドットコム」や国内シェアNo.1の電子契約サービス「クラウドサイン」などを運営する弁護士ドットコム株式会社(東京都 港区)が、4月16日(火)に開催する「弁理士が解説!法務部が知っておきたい商標戦略とブランドマネジメント」と題したウェビナーに、当法人の西野 吉徳弁理士が登壇することをお知らせします。本ウェビナーでは、商標戦略とブランドマネジメントについて、事例をあげながら解説します。
▼プレスリリースの詳細はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000156.000016206.html
▼ウェビナーのお申し込みはこちら
https://www.businesslawyers.jp/seminars/286
近年、「ブランド戦略」や「ブランディング」といった言葉は、ビジネスの現場や企業経営においてより重要性が増しています。ブランドは、企業そのもののイメージや価値観、信頼性を示すものであり、商標におけるブランドは、その企業の「独自の価値」として大切な資産であり、多くの企業がその前提のもと、ブランド戦略を立てています。
そんな中、商標管理を通じたブランドマネジメント戦略に課題を感じているが、どう進めればよいのか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
本ウェビナーでは、大手電機メーカーの知財部門で商標管理を行っていたAuthense弁理士法人の西野 吉徳弁理士が、「商標戦略とブランドマネジメント」をテーマに解説します。過去の知財戦略の事例から、ブランドを企業価値へ繋げるための体制整備とガバナンス構築の必要性、社内体制の課題などについて解説します。
商標管理に関する知識を深め、社内の知財や無形資産を管理し、活用戦略を構築する全社横断的な体制整備を行う方法について知りたい企業のご担当者様はぜひご視聴ください。