アルバイトとサッカーに明け暮れた学生時代、その後挫折を乗り越えて弁護士に。そして、弁護士でありながら起業の道を選んだ元榮の現在に至る半生を、その時を一緒に過ごした約10名のインタビューを交えて描いています。