英文契約
契約書作成・レビュー・翻訳
グローバリズムが浸透しつつある現代においては、英語を母国語としない当事者同士であっても、国際契約は英文で作成・締結されることがスタンダードとなっています。そのため、まずは契約内容を正確に把握しつつ、当事者間の協議の下どういった条項をいれておくかを十分に検討しておくことは、契約当事者間での無用なトラブルを避けるためにも大切です。
そして、依頼者の皆様の要望に応じて契約書作成・レビュー・翻訳を行うこととなるのですが、契約書に記載する文章・言葉の解釈においては、英米法の判例、法理、商慣習が大きな影響を与えているため英文契約書ならではの表現も多数あり、非常に専門性の高い分野となっています。
当事務所では、これまでに培った確かな実績と実務経験のもと、このような専門性の高い分野においても、良質なリーガルサービスを提供させていただいています。