捜査機関が介入する前の示談交渉活動を行います
ご相談料
0円(初回60分まで)
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※60分を超えた場合は、5,500円(税込)/30分をいただきます。
※ご相談の内容によっては、有料相談となる場合もございます。
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シンプルな料金体系
料金表
着手金
341,000円(税込)
+
報酬金
得られた経済的利益の13.2% (税込)
+ 231,000円 (税込)
+ 231,000円 (税込)
備考
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経済的利益とは、交渉で決定した損害賠償額(相手方より請求を受けている場合は、相手方請求額より減額した額)の合計額を意味します。
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特殊な事件は応相談となります。
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別途、事務手数料 33,000円(税込)を頂きます。
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上記金額は全て税込金額となります。
費用例
示談交渉がまとまって、
相手方の請求から50万円減額できた
相手方の請求から50万円減額できた
52.8万円
着手金:23.1万円
報酬金:29.7万円
示談交渉がまとまらなかった
23.1万円
着手金:23.1万円
注意事項
- 着手金はご依頼時に発生します。
- 報酬金は案件終了時等に発生します。
- 事務手数料はご依頼時に発生します。ご依頼後の事務手数料の返還は行いません。
- 日当はその都度発生し、金額はご依頼を受けた案件により異なります。
- 委任契約は委任事務の終了に至るまでは解除することができます。
- ご依頼いただいた案件の処理が、弊所に帰責性なく、解任、辞任又は継続不能により中途で終了した場合は、原則として、着手金等の返還は行わないものとします。但し、委任契約締結直後の中途終了、事件処理の実働がほとんど発生していない時期の中途終了、その他の事情のある場合には、弊所の処理の程度に応じて精算を行うものとします。なお、中途で終了したことにより報酬金が発生する条件を満たさなくなった場合であっても、弊所の処理の程度に応じて弁護士報酬を請求することができるものとします。
- 弁護士が介入したことにより、実質的な合意に至ったにもかかわらず、依頼者様のご都合で委任契約を終了することになった場合は、報酬金が発生します。
- 事案によっては、上記金額と異なる場合がございます。詳細な費用につきましては、ご相談時に弁護士よりご説明致します。