勾留阻止・示談交渉など不起訴
を目指した弁護活動を行います
ご相談料
0円(初回60分まで)
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※60分を超えた場合は、5,500円(税込)/30分をいただきます。
※ご相談の内容によっては、有料相談となる場合もございます。
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起訴前弁護 通常事件プラン
シンプルな料金体系
料金表
着手金
341,000円(税込)~
+
報酬金
勾留阻止できた |
231,000円 (税込)
|
---|---|
不起訴になった |
451,000円 (税込)
|
罰金(略式手続き)になった |
341,000円 (税込)
|
示談交渉がまとまった |
176,000円 (税込)
|
備考
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着手金には初回の接見・出廷公判の料金を含んでおります。
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特殊な事件は応相談となります。
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2回目以降の接見・公判に関しては、別途日当をいただきます。
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報酬金は「勾留阻止」などの成果が得られた場合に発生します。
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別途、事務手数料 33,000円(税込)を頂きます。
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上記金額は全て税込金額となります。
費用例
勾留阻止成功+不起訴になったが、示談交渉がまとまらなかった
102.3万円
着手金:34.1万円
勾留阻止できた場合:23.1万円
不起訴になった場合:45.1万円
不起訴になったが、勾留され、示談もできなかった
79.2万円
着手金:34.1万円
不起訴になった場合:45.1万円
全てが未達成だった場合
34.1万円
着手金:34.1万円
起訴前弁護 否認事件プラン
シンプルな料金体系
料金表
着手金
561,000円(税込)〜
+
報酬金
勾留阻止できた |
231,000円 (税込)
|
---|---|
不起訴になった |
671,000円 (税込)
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罰金(略式手続き)になった |
561,000円 (税込)
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示談交渉がまとまった |
231,000円 (税込)
|
備考
-
着手金には初回の接見・出廷公判の料金を含んでおります。
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特殊な事件は応相談となります。
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起訴後も引き続きご依頼いただく場合は起訴後弁護プランへ移行しますが、その際は同プランの着手金はいただきません。
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2回目以降の接見・公判に関しては、別途日当をいただきます。
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報酬金は「勾留阻止」などの成果が得られた場合に発生します。
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別途、事務手数料 33,000円(税込)を頂きます。
-
上記金額は全て税込金額となります。
費用例
勾留阻止成功+不起訴になったが、示談交渉がまとまらなかった
146.3万円
着手金:56.1万円
勾留阻止できた場合:23.1万円
不起訴になった場合:67.1万円
不起訴になったが、勾留され、示談もできなかった
123.2万円
着手金:56.1万円
不起訴になった場合:67.1万円
全てが未達成だった場合
56.1万円
着手金:56.1万円
注意事項
- 着手金はご依頼時に発生します。
- 事務手数料はご依頼時に発生します。ご依頼後の事務手数料の返還は行いません。
- 日当はその都度発生し、金額はご依頼を受けた案件により異なります。
- 委任契約は委任事務の終了に至るまでは解除することができます。
- ご依頼いただいた案件の処理が、弊所に帰責性なく、解任、辞任又は継続不能により中途で終了した場合は、原則として、着手金等の返還は行わないものとします。但し、委任契約締結直後の中途終了、事件処理の実働がほとんど発生していない時期の中途終了、その他の事情のある場合には、弊所の処理の程度に応じて精算を行うものとします。なお、中途で終了したことにより報酬金が発生する条件を満たさなくなった場合であっても、弊所の処理の程度に応じて弁護士報酬を請求することができるものとします。
- 弁護士が介入したことにより、実質的な合意に至ったにもかかわらず、依頼者様のご都合で委任契約を終了することになった場合は、報酬金が発生します。
- 事案によっては、上記金額と異なる場合がございます。詳細な費用につきましては、ご相談時に弁護士よりご説明致します。