当事務所では、男性・女性弁護士を選択していただき、被害者の「カウンセラー」として、誰にも話すことのできない性犯罪事件のご相談に乗ります。
加害者に罪を償わせるためには、告訴をする必要があります。しかし、親や知人に知られたくない、捜査機関や裁判所での証言等に耐えられるか不安である、これ以上犯人とは関わりたくないというお気持ちがあると思います。そのため、結局悔しいけれども、加害者の処罰を求めて警察に訴え出ることを諦めてしまう被害者の方も多いと思います。
けれども、犯罪の被害に遭われた方が、泣き寝入りする必要は全くありません。当事務所では、女性弁護士が担当し、被害者の方の意向にそって全面的にサポートいたします。また、弁護士は守秘義務を負っており、他人に知られることは一切ありません。