Authense法律事務所(東京都 港区)は、「Focus on Emotions(人の気持ちに、フォーカスする。)」をブランドスローガンとし、法の解決だけではなく、人の気持ちに寄り添い課題解決に向き合うファームです。
2025年2月4日(火)に開催するウェビナー「Sansan法務担当者と考える 契約業務と日常業務を効率化するヒント」では、企業の「法務担当者」の皆さまにフォーカスし、人手不足や業務過多をどのように解決すればよいのか、ツールと人材の両面からお困りごとの解決策をご提案します。
▼プレスリリースの詳細はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000203.000016206.html
法務の“あるあるなお悩み”を徹底解剖!契約業務や日常業務の効率化の鍵とは
交渉経緯が不明な契約書、契約期間が終了しているのに続行される案件。
これらの問題は、法務部門の現場で日々直面する課題の一部にすぎません。加えて、契約管理や履行チェック、他部署との連携不足などの問題は、効率的な業務推進を妨げる要因となっています。
それでも「契約書を作れば終わり」と思われがちな社内の現状に、もどかしさを感じている法務担当者も多いのではないでしょうか。
本ウェビナーでは、現場の習慣を変える契約データベース「Contract One」を手がけるSansan株式会社の法務担当者 井上 祐輝氏と、法務アウトソースサービス「法務クラウド」を提供するAuthense法律事務所の弁護士 西尾 公伸が、法務部・現場・他部署の連携にまつわる“あるあるな課題”を掘り下げ、法務が抱える課題への具体的な解決策を議論します。契約業務をはじめとする法務業務の負荷を軽減し、法務部が企業成長を後押しするためのヒントをお届けします。
法務部門の効率化と業務の質の向上を目指す方は、ぜひ本ウェビナーをご活用ください。
▼こんな方におすすめ
・契約業務に課題を感じている法務担当者
・他部署との連携不足に悩む法務部門のマネージャーやリーダー
・法務業務の効率化を目指す法務責任者
・法務部門を戦略的な役割に変革したい経営層や管理職
▼ウェビナー日時
Sansan法務担当者と考える 契約業務と日常業務を効率化するヒント
2025年02月04日(火)15:00~16:00
※オンライン配信(参加費無料)
※恐れ入りますが、同業他社の方は参加をお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
▼ウェビナー内容
法務部が抱えるお悩み実態調査から捉える法務部の状況
2.「法務部のあるある」と契約業務の課題
3.Sansan法務担当者と考える法務の人手不足
4.質疑応答
※ウェビナーの内容につきましては、一部変更となる場合がございます。
▼ウェビナーのご案内・お申し込みはこちら
https://www.authense.jp/komon/seminar/7007/