-Authense法律事務所とクライアント企業が交わり、サービスの品質を高めていく意味を込めたロゴデザインを公開-
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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000196.000016206.html
Authense法律事務所(東京都 港区)は、10月1日より、提供する法務アウトソースサービスの名称を「ALS」から「法務クラウド」に変更し、ロゴデザインも新たに作成しました。新ロゴデザインは「人の気持ちに、フォーカスする。」という当事務所のブランドスローガン「Focus on Emotions」を反映し、法の解決だけではなく、依頼者一人ひとりの気持ちに寄り添う姿勢を表しています。
▼法務クラウド(企業法務弁護士の法務アウトソースサービス)の詳細はこちら
https://www.authense.jp/komon/pickup/outsourcing/
新ロゴデザインのリリース背景
新ロゴデザインには、法務クラウドが単なるアウトソーシングサービスにとどまらず、多様な専門人材とテクノロジーを駆使し、日常の法務業務から経営の意思決定に関わる高度な法務判断までを支援する存在であることを、より明確に伝えたいという思いが込められています。
新しいロゴは、人のシルエットとチェックマークのデザインで構成されており、以下の意図を込めてデザインされています。
人のシルエット:プロフェッショナリズムと高い責任感を表現し、依頼者に安心感を提供する姿勢を表現。
チェックマーク:法務業務の正確さと信頼性を強調し、確実な業務遂行を保証する意味合いを持たせています。
クロスする構図:Authense法律事務所とクライアント企業が交わり、信頼を築きながら共に成長し、サービスの品質を高めていく意味を込めています。
Authense法律事務所は、企業ごとに異なる法務部門の課題に最適な解決策を導き出し、ビジネスを強力かつスピーディに推進するための安定的な法務体制を提供できるよう日々邁進してまいります。