Authense法律事務所(東京都 港区)は、2月14日(水)に「効率化&精度向上!広告審査をアップデートする3つの方法」と題したウェビナーを開催いたします。今回は、美容関連商品を扱う企業の広告審査を担当している当事務所の狩野 幸穂弁護士が、新しく提供を開始した「広告審査アウトソーシングプラン」を紹介するとともに、広告審査を取り巻く状況と業務改善のポイントについて語ります。ウェビナー後半では企業法務分野のマネージャーを務める西尾 公伸弁護士をモデレーターに迎え、「広告審査アウトソーシング」が企業に与えるメリットについてディスカッションを行います。
▼プレスリリースの詳細はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000145.000016206.html
▼ウェビナーのお申し込みはこちら
https://www.authense.jp/komon/seminar/4027/
広告審査を取り巻く環境の変化と迫られる業務改善の必要性
デジタル化が加速し、広告メディアの多様化が進む中、広告市場は急速に拡大。これに伴い広告審査の業務量も急増しています。
広告審査においては、業務量増加による担当部署の負荷増大だけでなく、「ステマ規制への対応」、「ソーシャルメディアによる炎上リスク」、「リソース不足による広告審査の品質低下」など多くの課題が顕在化しています。
出稿しようとしている広告が、法規制を遵守し、企業のイメージに合致した表現であるかを判断する「広告審査」は、安定した事業の運営に不可欠な要素です。そのため、多くの企業において、広告審査の効率化と品質向上は緊急に対処すべき課題となっています。
このような背景を踏まえ、Authense法律事務所では、「広告審査アウトソーシングプラン」を新たに提供開始いたしました。このプランは、企業法務の豊富な経験があり、企業や業界の実情に精通した弁護士を広告審査の担当者としてアサインできるサービスです。
本ウェビナーでは、「広告審査アウトソーシングプラン」の詳細について紹介するとともに、美容関連商品を扱う企業で広告審査を担当している狩野 幸穂弁護士が、広告審査の現状や現場での課題、広告審査を取り巻く問題について語ります。
ウェビナーの後半では、企業法務分野のマネージャーを務める西尾 公伸弁護士をモデレーターに迎え、広告審査における弁護士の活用がもたらすメリットに焦点を当てたディスカッションを行います。
広告審査業務にお悩みのある企業の方々や、広告審査の最新動向に関心がある方は、ぜひ本ウェビナーをご活用ください。
▼こんな方におすすめ
・広告審査の業務リソース不足や業務体制構築に困っている
・広告審査の精度について課題を感じている
・広告審査の業務効率化について関心がある
・広告審査を担当している弁護士の実務の現状について聞きたい
▼ウェビナーのご案内・お申込みはこちら
https://www.authense.jp/komon/seminar/4027/
▼ウェビナー日程
効率化&精度向上!広告審査をアップデートする3つの方法
2024年2月14日(水) 12:00~13:00
※オンライン配信(参加費無料)
※恐れ入りますが、同業他社の方は参加をお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
▼ウェビナー内容
1.広告審査を取り巻く状況と業務改善の必要性
①広告審査を規制する法律
②広告審査を取り巻く問題・リスク
③広告審査の難しい点・弁護士が担当することのメリット
2.広告審査アウトソーシングサービスに関するディスカッション
3.質疑応答
※ウェビナータイトルや内容につきまして、変更する場合がございます。