伊藤 新
Arata Ito
六本木オフィス
客観的な視点から問題を俯瞰し、柔軟な対応力で企業の成長をサポート。
第二東京弁護士会所属。大阪市立大学法学部卒業、大阪市立大学法科大学院法曹養成専攻修了。企業法務に注力し、スタートアップや新規事業の立ち上げにおいて法律上何が問題となりうるかの検証・法的アドバイスの提供など、企業 のサポートに精力的に取り組む。
また、労働問題(使用者側)も取り扱うほか、不動産法務を軸とした相続案件などにも強い意欲を有する。
第三者の視点から法的問題の全体像を客観的に捉えることを心がけており、弁護士としての専門性を高め、前例のない法律問題にも柔軟に対応することを志向している。
経歴
- 2015年03月
- 大阪市立大学(現:大阪公立大学)法学部法学科 卒業
- 2018年09月
- 大阪市立大学(現:大阪公立大学)法科大学院法曹養成専攻 修了
- 2020年12月
- 最高裁判所司法研修所 修了(73期)
- 弁護士登録
- Authense法律事務所 入所(現職)
注力分野
- 不動産法務
- 企業法務
- 債権回収
対応分野
- 不動産法務
- 企業法務
- 債権回収
- 遺言・遺産相続
- 離婚・男女問題
登録・所属
第二東京弁護士会所属
所属オフィス
六本木オフィス