Authense法律事務所（東京都 港区）は、2022年8月19日（金）に、デジタル庁が創設した「デジタルの日」に賛同し、正式に承認されたことをお知らせいたします。
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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000090.000016206.html
「デジタルの日」は、「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化」を実現するため、社会全体でデジタルについて定期的に振り返り、体験し、見直す機会として、2021年からデジタル庁により創設されました。官民で連携し、デジタル関連の技術・サービスを利用した様々な取り組みを実施し、社会のデジタル化に向けた機運の向上に取り組まれています。
2022年以降は「毎年10月の第一日曜日・月曜日をデジタルの日」とし、また「毎年10月をデジタル月間」として設け、国民にデジタルにふれる“きっかけ”をつくる取り組みを推進していくとしています。
Authense法律事務所では、2020年より、裁判のIT化の潮流を見据え、法律事務所のデジタル化に取り組んでおります。クラウド化やセキュリティ強化の活動、弁護士全員へのiPadの支給、リモートワーク推進のためのオフィスの環境整備などを実施いたしました。
また、IT系企業の顧問経験を多く持ち、横浜オフィスのデジタル化の推進にも尽力した、亀山 大樹 弁護士が、2022年8月よりデジタル庁に任期付公務員として出向しております。
これからも当事務所は、デジタル化・DXの推進に伴う、情報セキュリティやデータ知財、コンプライアンスの整備など、これまで培った経験やノウハウを生かし、当事務所のデジタル化だけでなく、社会全体のDXの推進・社会のデジタル化に貢献してまいります。
